2017年4月25日火曜日

esxcfg-advcfgコマンドの違和感

NECサーバのESMPRO/ServerManagerでESXi5以降のRAIDシステムを管理する際にはhhrcwrapperを無効化することが強く推奨されています。
コマンド実行例として以下コマンドがマニュアルに記載されています。
esxcfg-advcfg -s 0 /UserVars/CIMvmw_hhrcwrapperProviderEnabled
/etc/init.d/sfcbd-watchdog restart
enableを0にしてwatchdog再起動って分かりやすいですよね。

でも、ここで大きな違和感!

ESXiには/UserVarsなんてパスは存在しません。
マニュアルに記載しているからといって存在していないものに対してエンターを押したくないです。
ls /UserVars
ls: /UserVars: No such file or directory
vSphere Web Clientで探すと [管理] > [設定] > [詳細なシステム設定] に
UserVars.CIMvmw_hhrcwrapperProviderEnabledがありました。

変更結果を確認する手段を見つけたのでコマンドで変更してみると無事0になりました。
やはり複数台同じ作業をするのはCUIの方が優れているので、コマンドを用意してもらえるのは
有り難いのですが、このパス記述は如何なものかと思いました、

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